『政宗の陰謀』の点字本が完成！

『政宗の陰謀』の点字本が完成しました。著者・大泉光一氏の独自調査によって、伊達政宗が慶長遣欧使節を派遣した本当の狙いを解明する同書。発売直後には丸善・丸の内本店で週間ランキング1位（2016年2月11日～2月17日、ノンフィクションベスト10）を獲得するなど、人気を集めた一冊です。
312ページに及ぶ書籍が点字印刷になると、なんとファイル4冊分に！弊社刊行の書籍では、森英介著『風天 渥美清のうた』に続いて2冊目の点字出版となりました。この点字本は、点字図書館などで閲覧できるほか、弊社ホームページからデジタルデータをダウンロードしていただくことも可能です。ぜひご覧ください！

>>本書の購読、内容詳細、点字データダウンロードはこちらから

ツイート