2014.12.26『相撲ファン vol.01』 2015年1月8日発売。予約好評受付中!

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連日の大入りで人気の上昇気流が顕著な大相撲。その盛り上がりの一翼を担う熱烈な女性ファンたちの目線を意識した企画とデザインが特長の本誌は“誰もが手に取りやすい相撲本”をテーマにしています。

2014.12.24『時代の旅人Books Vol.1』好評発売中!

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昭和のよき時代をふり返る、雑誌テイストの書籍が誕生! 創刊号となるVol.1は、懐かしの“ナポリタン”を大特集。ナポリタンの発祥から、オーマイ、ママー、カゴメ、キューピー、日本のスパゲティの事始め、ナポリタンの美味しいお店まで、まとめてご紹介します。

2014.11.28渡辺康則さんのインタビュー記事が『図書新聞』に掲載されました

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『聖徳太子は天皇だった』の著者・渡辺康則さんのインタビュー記事が、11月28日発売の『図書新聞』(3185号)に掲載されました。「万葉集に登場する軍王は斉明天皇の恋人であり、聖徳太子であり、蘇我蝦夷であり、天皇だった。」という、聖徳太子の実在論争における新説を説く本書の魅力を盛り込んだインタビュー記事となっております。

2014.11.20『聖徳太子は天皇だった』が週刊誌『サンデー毎日』に取り上げられました

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11月発売の新刊『聖徳太子は天皇だった』が『サンデー毎日』(11月30日号)の書評コーナー「今週のイチオシ」に掲載されました。

2014.11.10東京・神保町 書泉グランデにて『聖徳太子は天皇だった』フェア展開中!

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書泉グランデの4階で、11月発売の新刊『聖徳太子は天皇だった』(著・渡辺康則)のフェアが始まりました!
4階入口正面の新刊棚だけでなく、ワゴン積みにて同著者の前作『万葉集があばく 捏造された天皇・天智』(上・下巻)とともにポップ付きでズラリと展開中です。同店にお立ち寄りの際は、ぜひ一度手に取りご覧ください。

2014.10.31『聖徳太子は天皇だった』11月1日発売!

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『万葉集があばく捏造された天皇・天智』の著者・渡辺康則氏の新刊『聖徳太子は天皇だった』が2014年11月1日から全国の書店にて販売開始!かつて法隆寺を建立し、十七条憲法や冠位十二階を制定した歴史上の偉人として聖徳太子は広く知られており、その基本情報は『日本書紀』がもとになっています。

2014.10.14「まだある。カレンダー2015」完成しました!

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大空出版の文庫シリーズ「まだある。」が、2015年用カレンダーになりました。
「まだある。」は、1960~70年代、いわゆる高度成長期に発売された商品の中から、思わず「え?これ、まだあるの?」と叫んでしまうモノをジャンルごとに100点セレクトし、オールカラーでパッケージ写真とともに紹介する文庫シリーズです。これまでに玩具編や食品編、遊園地編など12作品を刊行。累計発行部数20万部以上を誇ります。

2014.09.19インドネシア・インターンシップ報告(3)

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当欄で活動の様子をご報告しているインドネシア・BINUS大学のインターン生たちが、先日、東京・竹橋の株式会社小学館を訪れ、『ちゃお』編集部で漫画編集の現場を見学しました。

日本の漫画はインドネシアでも人気が高く、『ドラえもん』や『名探偵コナン』などをはじめ、さまざまな漫画が翻訳され、多くの読者を楽しませています。そんな中、女の子の間で人気ナンバーワンなのが、『ちゃお』で長期連載中の『こっちむいて!みい子』。作者のおのえりこ先生が実際にジャカルタに赴き、サイン会が行われたことがあるほど、現地ではファンが多いそうです。

2014.09.18朝日新聞の『be』で『まだある。遊園地編』が紹介されました

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『まだある。遊園地編』(初見健一著)が、2014年9月13日付けの朝日新聞の週末別冊版『be』で、八重洲ブックセンター八重洲本店の小田川晃大さんの一押しとして紹介されました。

2014.09.18インドネシア・インターンシップ報告(2)

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インドネシアのBINUS大学より、インターンシップとして弊社に招いている2人の学生が、日本の漫画文化を学ぶため、漫画家さんの作業場にお邪魔させて頂き、制作現場を見学しました。
今回、快く迎え入れてくれたのは、現在、秋田書店の『月刊少年チャンピオン』で、2011年5月号から連載中の『オイ!! オバさん』を描かれている、いづみかつき先生。

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