4月23日付の「週刊読書人」で、『オンライン授業で大学が変わる』発売に伴った3月25日開催のオンラインシンポジウムの内容が掲載されました。

※2021年4月23日付「週刊読書人」より
https://dokushojin.com/

オンライン授業の弊害が世間で報じられがちな中で、大学生約100人に聞いた事前アンケートでは約半数が、「今後もオンライン授業を続けてほしい」と回答。その理由を解き明かしながら、参加された徳永達己・拓殖大教授や武田晋一・拓殖大准教授、学生たちが、メリット、デメリットや、より良い使い方などを議論しました。

シンポジウム内容の詳細は
https://www.ozorabunko.jp/ozora/news/2021/03/2345/
にありますので、ぜひご覧ください。