毎日新聞(10月7日付)朝刊で『テレワークの「落とし穴」とその対策』が紹介されました
『テレワークの「落とし穴」とその対策』が10月7日付の毎日新聞朝刊の「ブックウォッチング」のコーナーで紹介されました。
この記事は、「毎日新聞」のウェブ版にも掲載されています。
未曾有のコロナ禍の中で、多くの企業がテレワークを余儀なくされるなか、『テレワークの「落とし穴」とその対策』では元毎日新聞経済部記者の小林剛氏が、在宅でテレワークの問題点=「落とし穴」を分析しました。
在宅勤務で生産性は向上するのか、日本企業や家庭環境に馴染むのかなど、さまざまな角度からテレワークにひそむ問題点を分析、その対策や解決方法を探っています。
コロナに負けない企業と日本の社会を築くために、経営者、管理者、在宅勤務従事者必読のハンドブックになっています。
■目次
第1章 IBM、米ヤフーは在宅勤務を廃止していた
第2章 上司・会社がはまる落とし穴と対策
第3章 社員がはまる落とし穴と対策
第4章 テレワークの未来
第5章 テレワークガイドブックの道案内
小林剛(こばやし・つよし)
1953年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院政治学研究科中退。1978年毎日新聞社入社、福井支局、神戸支局、大阪経済部、東京経済部を経て週刊『エコノミスト』編集委員など。現在フリーライターとして活躍中。
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