『テレワークの「落とし穴」とその対策』が丸善丸の内本店の週間ベストセラー(ビジネス部門)で第7位にランクイン!
8月に刊行しました『テレワークの「落とし穴」とその対策』が、丸善丸の内本店の週間ランキング(集計期間:9月17~23日)で、ビジネス部門の第7位となりました。
本書は刊行後にたちまち重版となり、各書店でランキング入りをしています。
▼丸善日本橋店:ビジネス書ランキングで3位(集計期間:8月12~19日)
(丸善 https://www.maruzenjunkudo.co.jp/maruzen/top)
▼ジュンク堂書店池袋本店:社会科学書ランキング1位と総合ランキング3位
(集計期間:8月17~23日)
(ジュンク堂書店 https://www.junkudo.co.jp/)
▼八重洲ブックセンター本店:総合ランキング4位(集計期間:8月23~29日)
(八重洲ブックセンター https://www.yaesu-book.co.jp/)
▼紀伊國屋書店新宿本店:社会・ビジネス書ランキング1位(集計期間:9月7~13日)
(紀伊國屋書店 https://www.kinokuniya.co.jp/)
元毎日新聞経済部記者の小林剛氏が在宅で手がけた本書は、テレワーク導入時に陥りやすい「落とし穴」を、経営者や管理者側と、在宅勤務者側それぞれに分けて徹底的に検証。在宅勤務で生産性は向上するのか、日本企業や家庭環境に馴染むのかなど、テレワークにひそむ問題点を分析し、その対策や解決方法を探っています。
■目次
第1章 IBM、米ヤフーは在宅勤務を廃止していた
第2章 上司・会社がはまる落とし穴と対策
第3章 社員がはまる落とし穴と対策
第4章 テレワークの未来
第5章 テレワークガイドブックの道案内
小林剛(こばやし・つよし)
1953年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院政治学研究科中退。1978年毎日新聞社入社、福井支局、神戸支局、大阪経済部、東京経済部を経て週刊『エコノミスト』編集委員など。現在フリーライターとして活躍中。
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https://www.ozorabunko.jp/products/telework