『聖徳太子は天皇だった』の著者・渡辺康則さんのインタビュー記事が、11月28日発売の「図書新聞」(3185号)に掲載されました。
「万葉集に登場する軍王は斉明天皇の恋人であり、聖徳太子であり、蘇我蝦夷であり、天皇だった。」という、聖徳太子の実在論争における新説を説く本書の魅力を盛り込んだインタビュー記事となっております。
▼『聖徳太子は天皇だった』書籍ページhttps://www.ozorabunko.jp/products/shotokutaishi
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