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ぼくらの昭和オカルト大百科 70年代オカルトブーム再考 電子書籍

世間を賑わせた「ノストラダムス」「オリバーくん」。今でも謎が多い「UFO」「ツチノコ」「超能力」など、昭和オカルトが大集合!

『ノストラダムスの大予言』が刊行された1973年を皮切りに、「UFO」や「超能力」「心霊現象」など、オカルトネタが続々と登場し、当時の子どもたちの心を鷲掴みにした。本書では、このオカルトブームを『まだある。』でおなじみの著者・初見健一氏が再考。自身の少年時代を織り交ぜて、懐かしいオカルトブームを振り返る!

  • 著者:初見健一
  • 発売:2012年11月
  • 判型:文庫判
  • 頁数:320ページ
  • 価格:600円+税
  • ISBN:978-4-903175-41-6

『ぼくらの昭和オカルト大百科』が「Kindleセレクト25」の注目タイトルに選ばれました。

2013年9月に電子書籍版の配信をスタートした『ぼくらの昭和オカルト大百科』がAmazonの「Kindleセレクト25 (10/12~10/18)」の注目タイトルとしてオススメ商品に選ばれました。

『ぼくらの昭和オカルト大百科』は2012年11月の刊行以降、大槻ケンヂ氏にブログで絶賛していただいたり、様々な媒体に取り上げられています。今でもオカルトが好きな層を中心にジワジワと購読者を増やし続けている同書籍。Amazonのサイト内にて購入者の多くのレビューを見ることができますので、ご購入を検討される際には、ぜひ参考にしてください。
→Amazon kindleストア「Kindleセレクト 25」

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