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2020年 9月 7日

9月5日付「中日新聞」「東京新聞」1面のコラムで『テレワークの「落とし穴」とその対策』を取りあげてもらいました!


8月11日に刊行しました『テレワークの「落とし穴」とその対策』について、9月5日付「中日新聞」1面コラム「中日春秋」、「東京新聞」1面コラム「筆洗」の中で、取りあげていただきました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/53404/

『テレワークの「落とし穴」とその対策』は刊行後たちまち重版となり、丸善日本橋店でビジネス書ランキング3位、ジュンク堂書店池袋本店では社会科学書ランキング1位と総合ランキング3位、八重洲ブックセンター本店で総合ランキング4位に選出されています。

元毎日新聞経済部記者の小林剛氏が在宅で手がけた本書は、在宅勤務で生産性は向上するのか、日本企業や家庭環境に馴染むのかなど、さまざまな角度からテレワークにひそむ問題点を分析、その対策や解決方法を探っています。

コロナに負けない企業と日本の社会を築くために、経営者、管理者、在宅勤務従事者必読のハンドブックになっております。

>>本の詳細&購入についてはこちらから

 ■目次
第1章 IBM、米ヤフーは在宅勤務を廃止していた
第2章 上司・会社がはまる落とし穴と対策
第3章 社員がはまる落とし穴と対策
第4章 テレワークの未来
第5章 テレワークガイドブックの道案内

小林剛(こばやし・つよし)
1953年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院政治学研究科中退。1978年毎日新聞社入社、福井支局、神戸支局、大阪経済部、東京経済部を経て週刊『エコノミスト』編集委員など。現在フリーライターとして活躍中。


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