ホーム > 書籍情報 > 歴史ポケット新聞 > ポケスポ立ち読み > 【サッカー】日韓W杯 日本奪った勝点「1」[平成14年]

ポケスポ 立ち読み

平成14(2002)年6月4日

日韓W杯 日本奪った勝点「1」
【さいたま支局】 日本やった! W杯グループリーグ初戦で6月4日、日本は鈴木隆行、稲本潤一がゴールを挙げ、ベルギーと2―2で引き分け、W杯初の勝点を獲得した。

  ベルギー先制のわずか2分後だった。小野伸二からのロングパスに、鈴木が獲物を追う野獣のように飛び出した。ベルギーのGKが思わず前に出る。体ごと投げ出した鈴木の懸命に伸ばした右のつま先が、GKより先にボールをゴールに押し込んだ。
  捨て身の同点弾は日本を奮い起こした。後半22分、稲本が相手DFをかわして逆転ゴール。その8分後、オフサイドラインを抜け出され、同点とされてしまうが、強豪国でも難しいW杯の初戦で、日本は大きな勝点1を手にした。
「日本は勝者と言ってもいいが、不満は残る」とトルシエ監督。成果と課題を糧に、次に目指すのはロシア戦でのW杯初勝利しかない。

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